香ばしいきなこのような香りしっかりとした旨味
名称 抹茶 弐 焙煎
産地 城陽
土壌 砂地
生産者 北本 亮、西村 高典
摘採方法 手摘み、機械刈り
品種 さみどり
特徴
茶畑は、木津川沿いの河川敷にあり
「ニコ」と呼ばれる養分を多く含んだ泥が
養分となり、砂地で水捌けも良く、
養分の伝達が早い為、深く濃い緑色となり
旨味が強い抹茶の産地です。
製造過程で、茶葉に熱風を当て炙ることにより、きな粉のような甘い香りを発揚させ
引き締まった旨みの深い抹茶です。